嘘つきは嫌いだ(w

まずwikiのデタラメな記述の指摘から。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%
B4%E6%B0%91%E4%B8%BB%E5%85%B1%E5%92%8C%E5%9B%BD

引用

1969年にパパ・ウェンバが中心となってザイコ・ランガ・ランガが結成された後のポピュラー音楽は、キューバ音楽の模倣を越えてザイール音楽を形成し、その流れのままザイールのポピュラー音楽の主要ジャンルとして諸外国に名を轟かせた

引用終わり

誰 が書いたか知らないが全くの嘘である。ザイコを結成したのはコンガ奏者のD.V.モアンダであり、この人が夭逝したために歌手ニョカ・ロンゴが二代目プレ ジダンに成った事は常識であり、コンゴ(当時のザイール)で発行されていた音楽雑誌、例えばDisco Magazineにもハッキリ書かれている。もし金銭的にザイコをまとめたという意味なら(楽器を貸した)Verckysか「別のパトロン筋」だろう。 wikiはパパ・ウェンバが中心となってザイコができたという証拠を示すべきだ。そんなものは私が知る限り1つも無い。という訳でwikiの記述すら捏造 なのだ。

ところで私はこれまでにマスゴミ関係で幾つか重要な指摘をした:

1.同期入社の販売局員との会話から朝日新聞社には押し紙があり、ABC部数での抜き打ち検査に関しては事前にABC協会から通知がくるために押し紙を隠蔽できると推測される

2.私が在社していた頃の朝日新聞社の電通に対する実質的マージンは50%であると推測される

3.私(朝日新聞での最終職歴は名古屋本社組み付け主任)の知るかぎり、毎日新聞の広告割付は電通が行っており、毎日には微調整する権限しかないと推測される

も し、上記の推測が嘘ないしは事実誤認なら、何故に朝日、毎日、電通は私に対し風説の流布を根拠に名誉毀損で訴え損害賠償訴訟をおこさないのだろうか?逆に 私が指摘した事が真実であるなら、公正取引委員会が朝日、毎日、電通に対し調査を行うべきだ。いや、それを言うなら検察は例え告訴・告発が無くても独自捜 査を開始することができる。つまり、メディアが私を訴えるか行政/司法が朝日、毎日、電通を捜査するかのどちらかがおきるべきだ。

実際、私がこうしたディープな話題に関する自分の体験を書いた時に、当然ながら訴訟か強制捜査かのどちらかがおきると覚悟して書いた。ところが未だにどちらもおきない。これは何故だろうか?

例 えば、朝日新聞名古屋本社において広告局が電通と実質的に50%マージンで取引していたことは簡単に確認できる。広告局広告経理課長の鍵つき引き出し及び 広告局長が管理する金庫に置かれている「書類」をチェックすれば良い。例え、彼らが隠蔽したとしてもお金の流れを追いかけていけば、電通の実質的なマージ ンが50%あるいはそれ以上であることは簡単に確認できる。そして中小広告会社のマージンが15%であることを考えれば完璧に独占禁止法違反である。

何 故、朝日、毎日、電通は私に対し風説の流布/名誉毀損に基づく損害賠償訴訟を起こさないのか?何故、公正取引委員会/検察は朝日、毎日、電通を捜査し起訴 しないのか?検察が証言/証人が欲しいというなら私が元朝日新聞名古屋本社広告組み付け主任として幾らでも協力しますが・・・

どちらに成るにせよ、いい加減、このバーレスクを終わらせてくれ、オレは本当に音楽に集中したいんだ!!!!