日本は捕鯨活動を中止すべきだ
2010.07.06
Notice
To all Western journalists, I would accept and answer your questions and/or criticism in English except for apparent spams.
Please don't hesitate to write to me and express your ideas. However, I'm not a representative of Japan.
My opinion in this article and all answers in future are reflections of my thoughts and philosophy on life.
Thank you very much for taking time to read my article. Looking forward to making constructive arguments!
(Although the copyright of this article belongs to me, you can quote and criticize my opinion just like any other
Internet contents. I'm deeply sorry that I don't have the time to translate my ariticle into English.)
Hideyuki Takemoto
wx7gye3@c-able.ne.jp
日 本は捕鯨活動を中止すべきだと私は本気で思っている。過去、そうした発言を何回かしている(最後の部分を参照)。鯨肉が美味しいと思ったことは一度もない し他国から非難されてまで捕鯨をやる理由が無いように思える。大体、私は日本の一部伝統的食文化に大きな嫌悪感を持っている。例えばイイダコとか子持ちカ レイなどを食べる習慣である。そんな卵を持っている魚類を食べるから魚が減るのだ。いや、食べなくても、そうした卵は他の小魚に食べられてしまい、タコの 数もカレイの数も増えないのはわかっている。だが、タコやカレイの卵を食べた小魚は別の魚に食べられ、その魚はもっと大きな魚に食べられ、全体の食連鎖と しては好ましい方向に向かうと私は考える。現に私が子供の頃は釣り竿を持って、近くの河に行けばハゼといった晩ご飯のオカズに最適な魚が簡単に釣れたの だ。
(注:私の住んでいる地域では卵持ちハゼを珍重する悪習がある)
では私は何故、サイトに「日本は捕鯨活動を中止せ よ」という大きなバナーを入れて、BPなどの石油業界から「支援金」をいただき年代物シャトー・マルゴーをグラスに注ぎキャビアとか子羊の何とかソースを 食べる平均的な「プロ市民生活」を送らないのか?これは欧米の日本に対する反捕鯨運動に多くの疑わしい部分があるからだ。
まず何故、鯨や イルカは特別なのかという疑問がある。既に書いたが、私が昔、訪問したコンゴでは普通に猿の肉が売られていた。猿と人間はDNAレベルで99%一致してい るそうだ。そしてコンゴの猿が減少を続け、絶滅の危機にあるのも確かだ。何故、コンゴの猿は絶滅してもかまわないのに、日本人が捕獲する鯨やイルカが絶滅 する可能性があるのは問題なのだろう?私はグリーンピースなどの活動家がコンゴに乗り込み抗議活動を行ったという話を聞いたことがない。これから判断する と、グリーンピースやシー・シェパードなどが問題にしているのは殺戮する動物の知能ではない。何故なら、彼らは鯨やイルカより遙かに高い知能を持つ猿がコ ンゴ人により食用にされていることを問題視したことは一度もないからだ。
彼らの論理の1つに日本は十分、豊かなのだから鯨を食べなくても 生活できるといういうものがある。これは、その通りだと思う。同時に欧米も豊かなのだから牛や豚といった知能の高い動物を食べなくても生活できるだろうと 私は思う。牛や豚のDNAは90%以上が人と同じなのだ。同時にコンゴ人も猿を食べなくても生きていける。現にアフリカ諸国で猿を常食しているのはコンゴ だけだ。
気づかれたかも知れないが私は隠れ菜食主義者なのだ(笑)。確かに現在、私は牛肉や豚肉を食べている。それは第1級精神障害者の 兄、アルツハイマーが進行している母、高齢になった父がそうした食材を好むために買い物と料理担当の私としてはおつきあいで食べざるをえないのだ。自分だ け大豆のカラ揚げにアボガドの刺身を食べますとはいかないからだ。だが、それは私が家族の食生活に応えざるをえないから、そうしているだけで、明日から完 璧な菜食になっても私、個人としては何ら困らない。
それ以外にも欧米の反捕鯨運動に疑問を持つ理由はたくさんある。例えば現在進行中のメ キシコ湾での原油流出である。メキシコ湾には多くのマッコウ・クジラとイルカが住む。そうしたクジラやイルカが流出原油により激減するのは時間の問題だろ うと考えていたら、該当ニュースが出てきた。
http://www.examiner.com/x-55379-Tampa-Gulf-Oil-Spill-Examiner~y2010m6d26-Florida-Oil-spill-Oiled-dolphin-found-near-Floridas-Fort-Pickens-dies-video
記 事の中身は、原油がビッシリ体を覆い尽くしたイルカがフロリダに打ち上げられ死んだというものだ。だが何故、彼らは原油が体に付着したイルカの映像を見せ ないのだろう?私が見た映像はイルカをすくいあげる場面のものだけだ。イルカのように知能が高い動物の残虐な映像は見せられないというなら、世界中のTV で流される日本の捕鯨船から打ち込まれたモリにより血が流出し海が赤く染まった映像は一体、何なんだ?それを見た子供たちは大きな心の傷を負うだろう。私 が問題にしているのは、体にビッシリ原油が付着したイルカの体表と死ぬ様は見せないのに何故、日本の捕鯨活動での最も残虐な場面は平気でTVで流すのかで ある。そして海面に姿を見せることなく海底に沈んでいくマッコウクジラやイルカの事は報道されない。
シー・シェパードとかは鯨やイルカの ような高度な知能を持つ動物が殺戮されることに反対しているのではないのか?ならBPの社員にボウガンを打ったり、毒性化学物質を投げたり、強いレーザー 光線を浴びせれば良いではないか?何故、日本人にボウガンを打ち毒性化学物質を投げ強いレーザー光線を浴びせるのは無問題でBP社員に対し同じ事を行うの は「大きな問題」なのか?それは人種差別、民族差別では無いのか?このメキシコ湾原油流出では明らかにBP側に多くの「過失」があるように私には見えるの だが、環境団体が「BPの社員にはボウガンを打たなくて良い」と考える理由がわからない。
引用
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920008&sid=axdqvFJ1S.qE
7月2日(ブルームバーグ):メキシコ湾で起きたような原油流出事故では、海の自然浄化能力が損なわれヒ素濃度が上昇し、長期的に海洋植物や動物の健康に脅威を与えるとの研究報告がまとまった。
引用終わり
私 は別に動物を食べるような残虐な行為は止めろとは主張していない。私は生きている魚の頭を落として刺身にして食べるくらいのことは普通にやる。私が問題に しているのは、グリンピースやシー・シェパードの行動に見られる二重基準である。日本の捕鯨やイルカ漁が残虐と考えながらBPが引き起こしたメキシコ湾への環境テロ を何故、「環境団体」は容認できるのか?
最初に書いたように私は捕鯨活動は即時、中止すべきと考えている。だが、グリンピースやシー・ シェパードが行っている抗議活動は民族差別色の強いヘイト・クライムであると私は考える。そしてヘイト・クライムに屈することは民族としての最悪の選択と 考える。だから欧米が日本に対し反捕鯨活動を続ける限り逆に日本は捕鯨活動を続けるべきと考える。
非常に皮肉な話なのだが、私は本音では日本は即時、捕鯨を止めろと考える。実際、そういう趣旨の投稿を過去に行っている。だが欧米の反捕鯨活動がヘイト・クライムのように見えるために反捕鯨活動が続くかぎり継続すべきと考える。
一体、誰が得をしているのか考えて見るのも面白い。意外な黒幕がいるかも知れない・・・
参考
1.中国での二本足の羊
http://www.chinahistoryforum.com/index.php?/topic/2920-cannibalism-in-china/
2.韓国の偶然に網にかかる鯨
引用
http://www.google.com/hostednews/afp/article/ALeqM5hwHk6NybGOlnz-UiWlrSWbqsf-EA
so-called "by-catch" -- where whales are snared in fishing nets set for other prey -- are perhaps the most serious short-term threat to the marine mammals besides large-scale whaling.
大規模捕鯨をのぞくと海洋ほ乳類に対し短期的に最も深刻な不安要素はby-catch(偶然の捕獲)である。
From 1994 to 2006, Japan and South Korea each caught more than 1,000 minke whales in their coastal waters this way, according to government statistics.DNA analysis suggests that the real number of whales killed in the same waters by by-catch is likely twice as high.
1994年から2006年の間に日本と韓国はそれぞれ1000頭をこえるミンク鯨を沿岸で捕獲したと政府統計は言う。DNA鑑定によると、実際に殺された鯨の数は2倍だろうと推測される
引用終わり
三橋貴明氏のブログに書き込んだ私のコメントの引用
(はっきり捕鯨を止めるべきと書いている)
>私は日本人でないから捕鯨については客観的に
>みることが出来る。鯨を食べることが悪いとは
>思わない。然し、日本は捕鯨でpublicityの点
>で大きな損をしている
意外とまともな事を書くじゃないか。オレも日本の捕鯨文化とキリスト教原理主義者のネガキャンを考えたら捕鯨を止めた方がいいと思ってる。
歴 史上、最も鯨を殺した国はアメリカだとか日本人が鯨を一般に食べるようになったのはGHQが日本人の飢我対策の結果だとかという歴史的事実を説くだけ無駄 だと思う。相手は鯨の「アルカイダ」なんだから・・・ 狂信者は相手にしない、怪我をするまえに理性的撤退をすべきだと思う。
ただ世界の食糧事情から欧米が捕鯨を再開するのも時間の問題だと思う。正義なんて、そんなもんですよ・・
2009/2/8(日) 午後 9:07[ cer**jo696* ]
2010.07.06
Notice
To all Western journalists, I would accept and answer your questions and/or criticism in English except for apparent spams.
Please don't hesitate to write to me and express your ideas. However, I'm not a representative of Japan.
My opinion in this article and all answers in future are reflections of my thoughts and philosophy on life.
Thank you very much for taking time to read my article. Looking forward to making constructive arguments!
(Although the copyright of this article belongs to me, you can quote and criticize my opinion just like any other
Internet contents. I'm deeply sorry that I don't have the time to translate my ariticle into English.)
Hideyuki Takemoto
wx7gye3@c-able.ne.jp
日 本は捕鯨活動を中止すべきだと私は本気で思っている。過去、そうした発言を何回かしている(最後の部分を参照)。鯨肉が美味しいと思ったことは一度もない し他国から非難されてまで捕鯨をやる理由が無いように思える。大体、私は日本の一部伝統的食文化に大きな嫌悪感を持っている。例えばイイダコとか子持ちカ レイなどを食べる習慣である。そんな卵を持っている魚類を食べるから魚が減るのだ。いや、食べなくても、そうした卵は他の小魚に食べられてしまい、タコの 数もカレイの数も増えないのはわかっている。だが、タコやカレイの卵を食べた小魚は別の魚に食べられ、その魚はもっと大きな魚に食べられ、全体の食連鎖と しては好ましい方向に向かうと私は考える。現に私が子供の頃は釣り竿を持って、近くの河に行けばハゼといった晩ご飯のオカズに最適な魚が簡単に釣れたの だ。
(注:私の住んでいる地域では卵持ちハゼを珍重する悪習がある)
では私は何故、サイトに「日本は捕鯨活動を中止せ よ」という大きなバナーを入れて、BPなどの石油業界から「支援金」をいただき年代物シャトー・マルゴーをグラスに注ぎキャビアとか子羊の何とかソースを 食べる平均的な「プロ市民生活」を送らないのか?これは欧米の日本に対する反捕鯨運動に多くの疑わしい部分があるからだ。
まず何故、鯨や イルカは特別なのかという疑問がある。既に書いたが、私が昔、訪問したコンゴでは普通に猿の肉が売られていた。猿と人間はDNAレベルで99%一致してい るそうだ。そしてコンゴの猿が減少を続け、絶滅の危機にあるのも確かだ。何故、コンゴの猿は絶滅してもかまわないのに、日本人が捕獲する鯨やイルカが絶滅 する可能性があるのは問題なのだろう?私はグリーンピースなどの活動家がコンゴに乗り込み抗議活動を行ったという話を聞いたことがない。これから判断する と、グリーンピースやシー・シェパードなどが問題にしているのは殺戮する動物の知能ではない。何故なら、彼らは鯨やイルカより遙かに高い知能を持つ猿がコ ンゴ人により食用にされていることを問題視したことは一度もないからだ。
彼らの論理の1つに日本は十分、豊かなのだから鯨を食べなくても 生活できるといういうものがある。これは、その通りだと思う。同時に欧米も豊かなのだから牛や豚といった知能の高い動物を食べなくても生活できるだろうと 私は思う。牛や豚のDNAは90%以上が人と同じなのだ。同時にコンゴ人も猿を食べなくても生きていける。現にアフリカ諸国で猿を常食しているのはコンゴ だけだ。
気づかれたかも知れないが私は隠れ菜食主義者なのだ(笑)。確かに現在、私は牛肉や豚肉を食べている。それは第1級精神障害者の 兄、アルツハイマーが進行している母、高齢になった父がそうした食材を好むために買い物と料理担当の私としてはおつきあいで食べざるをえないのだ。自分だ け大豆のカラ揚げにアボガドの刺身を食べますとはいかないからだ。だが、それは私が家族の食生活に応えざるをえないから、そうしているだけで、明日から完 璧な菜食になっても私、個人としては何ら困らない。
それ以外にも欧米の反捕鯨運動に疑問を持つ理由はたくさんある。例えば現在進行中のメ キシコ湾での原油流出である。メキシコ湾には多くのマッコウ・クジラとイルカが住む。そうしたクジラやイルカが流出原油により激減するのは時間の問題だろ うと考えていたら、該当ニュースが出てきた。
http://www.examiner.com/x-55379-Tampa-Gulf-Oil-Spill-Examiner~y2010m6d26-Florida-Oil-spill-Oiled-dolphin-found-near-Floridas-Fort-Pickens-dies-video
記 事の中身は、原油がビッシリ体を覆い尽くしたイルカがフロリダに打ち上げられ死んだというものだ。だが何故、彼らは原油が体に付着したイルカの映像を見せ ないのだろう?私が見た映像はイルカをすくいあげる場面のものだけだ。イルカのように知能が高い動物の残虐な映像は見せられないというなら、世界中のTV で流される日本の捕鯨船から打ち込まれたモリにより血が流出し海が赤く染まった映像は一体、何なんだ?それを見た子供たちは大きな心の傷を負うだろう。私 が問題にしているのは、体にビッシリ原油が付着したイルカの体表と死ぬ様は見せないのに何故、日本の捕鯨活動での最も残虐な場面は平気でTVで流すのかで ある。そして海面に姿を見せることなく海底に沈んでいくマッコウクジラやイルカの事は報道されない。
シー・シェパードとかは鯨やイルカの ような高度な知能を持つ動物が殺戮されることに反対しているのではないのか?ならBPの社員にボウガンを打ったり、毒性化学物質を投げたり、強いレーザー 光線を浴びせれば良いではないか?何故、日本人にボウガンを打ち毒性化学物質を投げ強いレーザー光線を浴びせるのは無問題でBP社員に対し同じ事を行うの は「大きな問題」なのか?それは人種差別、民族差別では無いのか?このメキシコ湾原油流出では明らかにBP側に多くの「過失」があるように私には見えるの だが、環境団体が「BPの社員にはボウガンを打たなくて良い」と考える理由がわからない。
引用
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920008&sid=axdqvFJ1S.qE
7月2日(ブルームバーグ):メキシコ湾で起きたような原油流出事故では、海の自然浄化能力が損なわれヒ素濃度が上昇し、長期的に海洋植物や動物の健康に脅威を与えるとの研究報告がまとまった。
引用終わり
私 は別に動物を食べるような残虐な行為は止めろとは主張していない。私は生きている魚の頭を落として刺身にして食べるくらいのことは普通にやる。私が問題に しているのは、グリンピースやシー・シェパードの行動に見られる二重基準である。日本の捕鯨やイルカ漁が残虐と考えながらBPが引き起こしたメキシコ湾への環境テロ を何故、「環境団体」は容認できるのか?
最初に書いたように私は捕鯨活動は即時、中止すべきと考えている。だが、グリンピースやシー・ シェパードが行っている抗議活動は民族差別色の強いヘイト・クライムであると私は考える。そしてヘイト・クライムに屈することは民族としての最悪の選択と 考える。だから欧米が日本に対し反捕鯨活動を続ける限り逆に日本は捕鯨活動を続けるべきと考える。
非常に皮肉な話なのだが、私は本音では日本は即時、捕鯨を止めろと考える。実際、そういう趣旨の投稿を過去に行っている。だが欧米の反捕鯨活動がヘイト・クライムのように見えるために反捕鯨活動が続くかぎり継続すべきと考える。
一体、誰が得をしているのか考えて見るのも面白い。意外な黒幕がいるかも知れない・・・
参考
1.中国での二本足の羊
http://www.chinahistoryforum.com/index.php?/topic/2920-cannibalism-in-china/
2.韓国の偶然に網にかかる鯨
引用
http://www.google.com/hostednews/afp/article/ALeqM5hwHk6NybGOlnz-UiWlrSWbqsf-EA
so-called "by-catch" -- where whales are snared in fishing nets set for other prey -- are perhaps the most serious short-term threat to the marine mammals besides large-scale whaling.
大規模捕鯨をのぞくと海洋ほ乳類に対し短期的に最も深刻な不安要素はby-catch(偶然の捕獲)である。
From 1994 to 2006, Japan and South Korea each caught more than 1,000 minke whales in their coastal waters this way, according to government statistics.DNA analysis suggests that the real number of whales killed in the same waters by by-catch is likely twice as high.
1994年から2006年の間に日本と韓国はそれぞれ1000頭をこえるミンク鯨を沿岸で捕獲したと政府統計は言う。DNA鑑定によると、実際に殺された鯨の数は2倍だろうと推測される
引用終わり
三橋貴明氏のブログに書き込んだ私のコメントの引用
(はっきり捕鯨を止めるべきと書いている)
>私は日本人でないから捕鯨については客観的に
>みることが出来る。鯨を食べることが悪いとは
>思わない。然し、日本は捕鯨でpublicityの点
>で大きな損をしている
意外とまともな事を書くじゃないか。オレも日本の捕鯨文化とキリスト教原理主義者のネガキャンを考えたら捕鯨を止めた方がいいと思ってる。
歴 史上、最も鯨を殺した国はアメリカだとか日本人が鯨を一般に食べるようになったのはGHQが日本人の飢我対策の結果だとかという歴史的事実を説くだけ無駄 だと思う。相手は鯨の「アルカイダ」なんだから・・・ 狂信者は相手にしない、怪我をするまえに理性的撤退をすべきだと思う。
ただ世界の食糧事情から欧米が捕鯨を再開するのも時間の問題だと思う。正義なんて、そんなもんですよ・・
2009/2/8(日) 午後 9:07[ cer**jo696* ]