奇妙なTwitter制限
2012.10.01

推測でしか無いが、検出できないタイプのトロージャンがPCに存在するようだ。明らかにマウスの動きがおかしいからだ。

これはシマンテックが陰謀に関わっているというよりファイル形式の問題だろう。特定のプログラムを使用していることが明白な場合、そのプログラム・ファイルの空きにウイルスやトロージャンを仕込み、なおかつ検出不可能にするのは十分、可能だからだ。

Twitterで仕込まれているのかグーグルで仕込まれているのかは不明だ。という訳で私がTwitterで何かを書き込んでも本人の意思でやったかどうかは不明だ。サイトの文章や音楽は本人の意思で更新されている(と希望する)。

なお現在、Twitterで書き込みができないのはTwitter日本語版を運用するデジタル・ガレージによる営業妨害と私は理解している。Twitterで可能なのはコピー&ペーストによるデータ貼り付けとツイートだけである。

追記

逆に言えば私はトロージャンが存在することをあまり恐れていない。大体、「怪しいサイト」は最初から訪問しない主義だしネットにおいて取られて困る個人情報はすでにサイトで公開しているからだ。なおクレジット・カードとかの情報は公開してないが、これには理由がある。