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営業妨害を止めろ! 2012.10.07
2012年9月以降、毎日1曲のペースで自分のオリジナル曲を出してきた。作曲、演奏、録音、ミキシング、マスタリングまで全て自分一人で行い1曲を出すのは大変な行為なのだ。私はどういう考えで毎日、自分の曲を出しているか?これは老後対策である。
今、私はお金に困っていない。税金も年金も払うべきものは全て払っている。また今年に入り一度も医者/病院に行ってない。従って健康保険も利用してない。常用している薬は目薬だけである。
私は過去、一度も法律違反行為をしていない。尚これは私の考えで警察の認識は異なるかもしれない。税金も年金も国保も納めるべきものは全て納めてきた。例えば下の書類が私の主張を裏付けている。
http://mediacheck.jp/nenkin.JPG
上の書類は数年古いが、少なくともある時点までは年金支払いが完璧に行われてきたことを証明している。
だ
が、今はお金に困っていなくても将来、困るかもしれない。その時に自分が作成した楽曲を売ることで安定収入を得たいと私は考えている。そして、少なくとも
私の音楽はYouTubeなどの動画サイトでの動画BGMとして販売できる程度には完成している。ところが、この音楽販売という一見、簡単な行為が実現で
きない。誰が邪魔をしているのか?
これは営業妨害であり、個人の生存権侵害であり、言論と表現の自由弾圧だ。だが現実として私は自分の音
楽を売ることができない。これは事実だ。私は朝日新聞や読売新聞、NHKなどのメディアを批判してきた。それは事実だ。だが、新聞社やTV局は、自ら進ん
で言論弾圧をするのか?
例えば、現在、Twitterにおいて「何らかのスクリプト障害」により書き込みが出来なくなっている。書き込みができないなら、できない理由があるべきだ:
1.法律に違反する行為をインターネット上で行った
2.日本国憲法理念に反する行為をインターネット上で行った
3.国際法に反する行為をインターネット上で行った
このどれかが理由であるべきだ。具体的に私が行ってきた言論のどこが法律や憲法、あるいは法律や憲法の理念に反しているのだろう?
これはただの営業妨害だ。自分の老後に備え、いざとなった時に売れる「楽曲」を制作することのどこに違法性があるのか?いつから音楽制作が違法になったのか?
どなたか解答をしていただきたいものだ。
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