誰が営業妨害を容認しているのか?
2013.05.26
この文章は営業妨害が終わるまで日々の記録として書いていく。少なくとも日本政府には国民である竹本秀之の合法的な言論を守り、ネットを介した威力業務妨害(刑事犯罪)から守る義務があると私は考える。
まずOSが最新のものにアップデートされているかを確認した。この時点で全てのUSB機器は抜かれている。そして今も差し込まれてない。
まずウインドウズ・アップデートである。
http://www.afrobossa.sakura.ne.jp/update0001.bmp
シマンテックのソフトは何かを削除したと言っている。ということは私のPCは何らかのウイルス/トロージャンに感染しているのだろう。
この警告を無視すると
http://www.afrobossa.sakura.ne.jp/update0002.bmp
上のサイト・スクリーンショットが示すようにOSは完璧にアップデートされている。
ここでシマンテックのInternet Securityをかけた。
http://www.afrobossa.sakura.ne.jp/symantec0001.bmp
奇妙なことに何らウイルス/トロージャンが検出されない。この状態でIE8を使い、www.google.co.jpにアクセスした結果が下:
http://www.afrobossa.sakura.ne.jp/google0001.bmp
ビールを飲んでる男がデスクの向こうで高笑いをしている。
私の妄想を疑うかたは右肩に表示されている時刻を調べていただきたい。
誰がやってるのか知らないが
明確な 威力業務妨害だ
そして日本政府には、国民の安全と安心を確保する意思がないらしい・・・ とても残念なことだ。
だが、日本国民の安全と安心がどうでも良いなら何故、憲法を改正するのだろう?おかしいと思いませんか?
今日、2013.05.26時点でのシマンテックソフトの結果(2):
http://www.afrobossa.sakura.ne.jp/symantec002.zip
今日の時点でのグーグルの表示:
http://www.google.co.jp
IEでアクセスした結果:
http://www.afrobossa.sakura.ne.jp/google002.zip
Firefoxでアクセスし表示した結果:
http://www.afrobossa.sakura.ne.jp/firefox001.zip
明らかにシマンテックのソフトはウイルス/トロージャンを駆除できてない。あるいはIE自体にバグがある。
なおOSは最新のものにアップデートされている:
http://www.afrobossa.sakura.ne.jp/update001.zip
奇妙なことにマイクロソフトのアップデートサイトにアクセスすると
http://www.afrobossa.sakura.ne.jp/update002.zip
何らかのトロージャンがしこまれるという警告が出る。
シマンテックがおかしいかマイクロソフトがおかしいかのどちらかだろう。