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ガンマ・グループ・スパイウエア02 2013.07.20
ガンマ・グループ・スパイウエアの特徴の1つは著作権の侵害だ。
http://www.afrobossa.sakura.ne.jp/firefox.bmp
この画像はウイルスだらけだ:
1.まず中心のポップアップ広告がMicrosoft Certifiedと表記
2.だが、どこを見ても肝心の業者の名前が無い
3.さらに見るとポップアップ左上にfirefoxロゴが無断使用されている
4.このbmpファイルは自分のPCでは普通に見える
5.サーバーからDLしたファイルも正常に表示される
6.だが、ブラウザー経由で見ると下のように見える
http://www.afrobossa.sakura.ne.jp/firefox0720.bmp
7.このファイルの右下にシマンテックのロゴが見える
8.Internet Securityの正規利用者だからだ
9.シマンテックのソフトはmalwareに効果がないのか?
10.自分はmalwareが現れた時、スクリーンショットを取ってきた
11.そうしたショットに全てノートン・ロゴがある
12.Internet Securityはどういう「防護」をしてくれるのか?
13.実際、役に立ってないじゃないか?
これはおかしいと思いませんか?日本にはウイルス作成罪という罪があります。何故、私に対し半年以上malware攻撃をしてるものは警察や検察に摘発されないのでしょう。
私はガンマ・グループ・スパイウエアが自分のPCにしかけられているのではないかと疑っている。疑うのは自由だ。これは民主主義国家において保障されている権利だ。
その証拠と思えるファイル、多くは画像ファイルを保存してきたが、あまりに膨大になった。自分の考えの整理という意味でも、こうした証拠を自分がどう考えるのかを文章にし、誰でも読める形で問題提起し、反応を見てみたいと思う。
最初は脅迫である。私は下の画像にある渡邊哲也氏の
「あ−あ、東スポが書いちゃった」
と言う部分を脅迫と受け取り、実際に自分のサイト文章20いくつを削除した。
http://www.afrobossa.sakura.ne.jp/yomi01.zip
何故、zipという圧縮ファイルになってるかというと元のbmpファイルでは正しく表示されないからだ。それはガンマ・グループ・スパイウエアが働いているからだ。ご了承いただきたい。
他方で、こういう画像ファイルもある:
http://www.afrobossa.sakura.ne.jp/abeasou.zip
こちらの画像ファイルでの文字書き起こしでは
1.渡邊哲也氏は麻生太郎氏が主催する為公会の会合に出席した 2.そこで読売新聞主筆、渡邊恒雄氏が「安部、麻生内閣は永遠に不滅だ」と保証された 3.この事実を東スポが記事にした 4.これに対し、渡邊哲也氏は「あ−あ、東スポがとうとう書いちゃった」と評した
ここでの大きな疑問は
1.渡邊哲也氏は安部−麻生ラインを読売グループが支えてることを秘密にしたい 2.公にしたい
一体、どっちなんだ、という疑問である。
大体、自分が為公会の会合にリアル出席して渡邊恒雄氏が乾杯の音頭を取るのを見たと主張している。なら、堂々と
「オラオラ、安部−麻生ラインの後ろに控えてるのは読売グループだ」
と言えば良いではないか?
奇妙なことに渡邊哲也氏は「あ−あ、東スポが書いちゃった」とTwitterで書いた。この書き方は「情報を表に出したくなかった」という心情を反映している。
では、どういう目的で渡邊哲也氏は
http://www.afrobossa.sakura.ne.jp/yomi01.zip
をTwitterで相互フォローしている(当時)、私に送ってきたのか?
私はこれを脅迫と解釈した。
1.私は新聞業界で広く見られる押し紙が実は広告料金面から見ると詐欺であり、税金だまし取りであるという自分の見解を述べてきた
2.そうした押し紙を日本で進めてきたのが読売新聞である。これは1980年4月から1989年12月まで朝日新聞社において営業職をやった自分の偽らざる感想だ。
3.そうした押し紙の現場では普通にヤクザがいた。実際に販売局の同期から「広告はヤクザの相手をしなくて良い、オレも広告に移りたい」という不満を何度も聞いた
4.従って、安部−麻生ラインを支えてるのが読売グループである≒ヤクザが支えてると私は理解した
5.私は渡邊哲也氏のツイートを脅迫/殺害予告と受け取り、震え上がり、サイトの文章20幾つかを削除した
これが顛末である。
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