ガンマ・グループspywareとは(3)
2013.09.27

私は十分な証拠を保全したと考える。だが難しいのは

1.自分が日々、書き連ねる文章がリアルタイムで解析されている
2.従って弁護士とのやりとりもすべて公開されているに等しい
3.これでは最初から負ける裁判をはじめるに等しい

ここでの第一歩はネットに接続しないPC環境である:

1.まずMigrate Easyを使用しSSDクローンのHDDを作成した

2.その上でXP x64(64ビット版)で初期化した

3.それをさらにXP x86(32ビット版)で初期化した

4.そのHDDにDVDからプログラムをインストールした

5.ご存知のかたはよく知ってるようにXPでのネット接続は複雑だ

6.私はまずIE関連のプログラムを全部、削除した

7.ie.exeはOSにより復元されるのだが

8.ネットに接続するために必要なファイルがない

9.当然ながら、このPCではモデムをつないでいても不正はおきない

10.実際にモデム・ランプをずっと観察したが

11.不正なトラフィックはない

12.つまりやっと安楽の地を見つけたのだ

13.私にとり音楽の練習をすることが、すなわち喜びなのだが

14.ネット接続した状態では、突然、再起動するなど不測の事態がおきた

15.結果として、音楽制作や文章を書くなどの創作行為を楽しめなかった

16.その状態が根本的に改善した

17.何故ならネットに接続してないからだ

18.1ヶ月に一回、初期化するという手間さえ惜しまなければ

19.永遠にネット接続する必要がない

とりあえず安住の地が見つかった。何故なら、自分の創作行為はすべてPCベースになっており、情報が盗まれていることを意識しながら創作行為をすることが、創作行為の楽しさを奪ってきた。要するに生活の質が落ちていた。

日々、ためていく証拠をネットで開示するのは自分の手口を披露するのに等しいので、これからはひたすら証拠をためていこうと考えている。










TVなどの解説者がよく「こういう人たちは何を考えているのかわかりませんね」と言う。精神障害者が犯罪をおこした時によく使われる。常套句と言っても良いだろう。

で、本当にキチガイ(ここでは統合失調症に限定する)であることが、どういうことであるか一般人には理解できないのだろうか?これは正反対で簡単に「同じ心理状態」に入ることができる。以下、私の体験を書く。

90 年代後半からはじまったコンゴ内戦で500万人をこえる人が死んだ。この時に私は鬱病になった。おかしくなったのは私だけでは無かった。例えば英国を代表 するコンゴ音楽専門家マーチン・シノックのラジオ番組を聴いていたら明らかに泥酔した状態でDJをやっていた。500万人をこえる死者が出る戦争はそれだ けの心の傷をもたらす。あなたが何ら心の痛みを感じてないのは、日本の新聞やTVが従軍慰安婦を取り上げるのに熱心でコンゴ内戦をほとんど報道しなかった からだ。

とすると、

中国人や南北朝鮮人の命の価値=コンゴ人の命の価値×50000

というメディア方程式が存在するらしい。

さて、この鬱病の時期にちょうどSSRIという抗鬱剤が日本で発売された。それまでは三環系のトリプタノールなどを使用していたのだが、SSRIは副作用が少なく効果があるというので医師に頼み、ある薬を処方してもらった。

知っ てる方は知ってるのだがSSRIには強烈な副作用がある。その1つは自殺衝動である。この**という薬を服用しだして数日目に強烈な自殺衝動に襲われた。 心の中に、巨大な黒い海が現れ、これに自分が飲み込まれていく、少し文学的ではあるが凄まじく恐ろしい症状だった。これは三環系の抗うつ薬では無かった症 状だ。

私は翌日、医者を訪問した。自分の名前を出しても良いから、この薬を認可した厚生労働省に認可を取り消すように頼んだ。そして今は 認可を取り消されている。私が同意の上で自分が体験した症状を詳細に説明したからか?そこまでは不明だ。だが医師は報告書を確かに出したと言ったので厚生 労働省に届いたのは間違いない。

引用

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%B8%E6%8A%9E%E7%9A%84%E3%82%
BB%E3%83%AD%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%B3%E5%86%8D%E5%8F%96%
E3%82%8A%E8%BE%BC%E3%81%BF%E9%98%BB%E5%AE%B3%E8%96%AC


選択的セロトニン再取り込み阻害薬

急 に服薬を止めると、めまい、頭痛、幻聴など気分や体調が悪くなることがあるので、重篤な副作用が起きた場合や躁転した場合を除いて、勝手に服用をやめては いけない。(これらの症状は一過性であり、依存や中毒ではない。)このことは、同剤の添付文書にも明記されており、投薬量の増減には慎重な判断が必要であ る。

賦活症候群(アクチベーションシンドローム)という中枢神経刺激症状を呈することがあり注意が必要である。症状としては、不安焦燥感、衝動性、不眠、自殺企図などがある。これらの症状にも個人差があり、必ずしもSSRIのみの抗うつ薬に現れるものではない。

引用終わり

キチガイが何を考えているかわからない、彼らの精神世界はわからないというのは言い訳である。セレトニン+ノルアドレナリン+ドーパミンに作用する薬を正常な人が取れば簡単に「彼らが何を見ているか」を体験できる。

「オマエは心の中に黒い巨大な黒い海が現れたと思いこんでるだけだろ」と反論されるかも知れない。私は以下のように反論したい:

1.あなたの足が切断されたとしよう

2.あなたはどうやって「自分の足が切断された」ことを知るのか?

3.それは視覚であり聴覚であり痛覚が存在するからだ

4.要するに神経を経由して複合的な情報が脳に伝わり、それが苦痛を形成する

5.その証拠に麻酔で脳を麻痺させていれば苦痛を感じることはない

6.その複合的な情報をXYZと定義する

7.もし誤って脳にXYZという情報が伝わると

8.両手両足無傷でも同じ苦痛を感じる

9.従って精神病における苦痛は物理的苦痛と同じレベルである

と いう訳でTVなどでしたり顔で解説している方々に言いたい。「キチガイ」がどういう精神状態であるかは簡単に体験できますよと。具体的にはジプレクサ+ SSRIを数日、摂取すれば良い。あなたが私が見た黒い巨大な海を見るかどうかはわからないが何らかの「歪み」を理解できるだろう。

追記

ある種の重い鬱病において点滴が魔法のような効き目を持つことはあまり知られていない。だが、実際に魔法のように効く。下の精神科医がキチンと解説されている。要するに、本来であれば脳に入る前にブロックされる物質が脳に届くということらしい。

私は自分の目で点滴が魔法のように効果を現すのを何回か見たのだ。
(私自身は生まれてから一度も点滴を受けたことがない)

http://ameblo.jp/kyupin/entry-11154775673.html
(あえてリンクしない)